同志社中学校・高等学校に通われている方のなかで、英語塾を検討されている方はいらっしゃいませんか?今回は、同志社中学校・高等学校に通う生徒さんはどのような英語塾を選ぶべきなのか?というテーマでお届けしていきます。
同志社中学校・高等学校について
同志社中学校・高等学校はキリスト主義教育を基本として、調和・思考力・想像力・自主性を大事にする学校で、関西を代表する名門難関校のひとつです。学習に対する取り組みは先駆的であり、生徒一人ひとりがタブレット端末を利用し、授業やさまざまな活動で使用しています。
同志社中学校・高等学校の英語学習について
同志社では英語に必要な聞く・読む・話すの力が身に付くように、オンラインで学べる環境も用意しており、ITの技術を駆使しながら効率的な学習ができるようになっています。同志社中学校で活用する教科書は全学年共通でNew Crown、First Choice(1年生)Basic Tactics for Listening(2年生)、Passport1(3年生)を使用し、1クラス18名のハーフサイズクラスでの授業を実施しています。
同志社中学校・高等学校の生徒さんはどのような塾を選ぶべき?
同志社中学校・高等学校では、いかに効率的に英語を学べるか?という点を考えながら授業を展開していることが見て取れますが、予習をして成績を上げたい生徒さんや自学学習が難しい生徒さんの中には塾を検討している人もいるでしょう。では、私立学校の生徒さんはどのような英語塾を選ぶべきなのでしょうか?何を求めるか、どのような結果を出したいかなど個別にみるとそれぞれではありますが、基本的には英語の場合には個別指導塾がよろしいのではないかと考えます。さまざまな教科の中でも特に英語は覚えることが多く、成績を上げるためには、どこの部分が理解できていないのかという弱点を分析する必要があります。必要量の英単語を身に付けられていない、文法を理解していない、読解に時間がかかる、このような弱点は集団の授業スタイルで受ける英語塾ではなかなか発見することができません。個別指導塾であれば、一人ひとりに合った指導により弱点の発見から対策まで細かくフォローしてもらえます。
イングリッシュプロダクションは私立学校の英語に特化!
イングリッシュプロダクションでは私立学校の英語に特化し、オリジナルプリントを用いながらそれぞれの生徒さんに個別で指導しています。そして、同志社の生徒さんを含め、関西の私立学校の生徒さんに多く通っていただいています。イングリッシュプロダクションは苦手だった英語が得意科目になる生徒さんや、無事医学部進学が叶った生徒さんも多くおり、喜びの声を多くいただきます。
まとめ:同志社中学校・高校の英語成績を伸ばす英語塾ならイングリッシュプロダクション
イングリッシュプロダクションの特色としては、担当講師の質の高さが挙げられます。他の英語塾では、学生講師が主に英語指導しているところも多いですが、当校の担当講師はほとんどが社会人講師であり、講師も希望があれば何度も変更が可能です。さらに、月謝性でも自由予約制ですので、無駄なく通っていただける点が私立学校の生徒さんに選ばれている理由でもあります。無料体験授業を行っていますので、気になる方はお気軽にフォームよりご連絡いただければと思います。